このままじゃやばい


第2志望でさえ圏外E判定

『報われない努力』に

絶望していたぼくが



『宿題計画法』との出会いを

きっかけに



3ヶ月で偏差値70を突破し

現役で国立医学部に

合格した方法







こんにちは!

ゆづと申します!



このブログを開いたこと、

本当にありがとうございます。



「怪しいな」

「なんだこれ?」



このブログを開くことは

勇気が必要だったと思います


ぼくを少しでも信じてくれた

あなたの決断、勇気を

決して無駄にはしません。



このブログは5分で読めます。


たった5分ですが

「志望校への悩み」

少しでも減らすことができると

確信しています。







ぜひあなたの5分を

僕に預けてください。

絶対に後悔させません。



このブログを

読んでいるということは

勉強に関して、

何か悩みがあるのだと思います。



✔志望校に合格できるか不安


がむしゃらに努力したけど

 成績は全く伸びない



本当の自分の力を出せていない



✔担任、親のなにげない一言に

 志望校を否定される感じがある


そんな悩みを抱えるあなたにむけて

このブログを本気で書いています。


なぜぼくが本気

このブログを書いているのか。


それは、5年前のぼくが

あなたと同じ不安を抱えていたからです。





ぼくも、

おそらくあなたと同じです。


ぼくは中学受験をして

第一志望に落ちました。

行きたくもない第二志望

通うことになります。


高校一年まではそこそこでした。


でも、高2にあがるとそうはいかない。


範囲も広く難しくなった

定期テスト。


勉強法を調べても

「これだ!」と言ったものがなく

毎日ブレブレの勉強


思いつきで勉強するから

正しい勉強法なんて知らない。


忙しい「部活」のせいにして

目をそらして自己嫌悪。








そんな中で

自分より成績のひくかった

「副キャプテン」

一気に成績を伸ばし始めた。


「このままじゃやばい」

「部活も勉強も中途半端だ」

と焦り始めた高校2年の冬。


勉強しても報われず、

友達のいい点数を眺めて



「クラスに自分の居場所なんて

   ないんじゃないか」

そんなふうに思っていた。



そんな自分が悔しくて

何か変えたかった。









そんな僕でも

「宿題計画法」を

実践したことで


✔️国立医学部の判定がE→B判定

✔️受験に関して「迷い」がなくなる

✔️1日10時間「集中した」勉強ができる

✔️”周りの成績”が気にならない


✔️自分の成績に堂々とできる

✔️先生との面談では褒めてくれる

✔️志望校を堂々と宣言できる


そして

✔️合格通知を受け取れた










(これはinstagramのハイライトにも載せています)




僕と同じ悩みをもつあなたに

勇気と希望をお渡ししたい。



僕と同じ悩みを持つ

あなただから届けたい。

あなたのために


誰にも言いたくない

黒歴史と



みんなに叫びたい

僕の栄光を



打ち明けることを

決めました


ここでの話は

誰にも話さないでください。

友達にも話せていない、

本当に悔しい5年前の話です。




=================


中学受験に失敗し、

第二志望に通っていた。


第二志望だから余裕だろ、

と思っていたぼくは

『高校一年』まではそこそこだった。


部活は週6日のサッカー部。

忙しかったけど、全力で向き合っていた。


しかし、高校2年になって

少し違和感を感じ始める。





難易度が上がり授業についていけない

・スピードも早くなり宿題もきつい

・定期テストの範囲が終わらない


なんかやばいかも。

そう思いつづけて約一年。


ほったらかした成績は

どんどん下がりつづけて

40人クラスで下からドベ2。


もうすぐ高校3年生になるのに。。



周りの子は志望校を決めて、

自信ありげに宣言している。



そんな中で焦り始めたぼくも

志望校が決定する



焦りながらも受験勉強を

始めた高校2年の2月。


志望校は最難関。

誰にもいえずに始まった挑戦。


心の中の目標は

国公立医学部医学科

現役合格








クラスドベ2のぼくが

合格できるようなものではない。


それでも、自分の人生。

やらない後悔よりやる後悔。

そう思って挑戦を決めました。



医学部に行くことが

17歳の僕のすべてになった。



高校2年の2月から

時間があれば

全て勉強に費やした。


と書ければよかった。



✔見たいドラマ

✔やりたいゲーム

✔友達のカラオケの誘い

全てを消したかった。



平日に授業、部活があるときにも

眠たい目をこすって

5時間テキストと

向き合いたかった。


そう簡単に弱い自分に

勝つことはできなかった。


部活後も「そこそこ」勉強はした。

友達よりは確実にやっている。

それでも「満足」にできない。



「もっと頑張れたんじゃ」

そんな罪悪感で夜はきもちよく眠れない。





「がんばりたい」

「成績を伸ばしたい」


そう思っているのに

「思うように頑張れない」

「力を出しきれない」


友達と比べてしまうと、

・本気じゃないのかな

・努力する才能すらないのかな

・甘えているのかな


自分を責めて

劣等感で、自己嫌悪で

苦しい毎日でした。





僕の高校では高校三年生から

理系クラスが

『成績順に』3つに分かれる。



ここで1番上のクラスにいなければ

医学部合格は潰えたのと同じ。



一番上のクラスでも

そのなかから半分も合格者はでない。

もはや上位クラスに入ることは

最低条件だった。






でも結果は残酷で

上位クラスの名簿に

僕の名前はなかった






正直、見間違いかな?

と思いました。


それでも気分は

「そこそこよかった高校一年の自分」

から変わっていなかったのです。



これに気づくのが遅すぎた。

ぼくは「勘違いやろう」だったのです。



上位クラスに僕の名前が

ないだけなら、もしかしたら、

まだ立ち直れたかもしれない。



同じサッカー部の、

僕より忙しいはずの

キャプテン、そして副キャプテンが

上位クラスに名を連ねていたから。



この事実が何よりも痛かった。

同じ時間を過ごしていたはずの、


同じ条件で、

むしろぼくより苦しいはずの

彼らが勉強でも成功していることが

僕の心をへし折った。



「このままじゃやばいな」





勘違いやろうの僕でも、

わかるくらいの大きな挫折だった。


医学部への挑戦で、

早速訪れた大きな挫折。


「このままじゃやばい」

「このままじゃやばい」

「このままじゃやばい」




最悪なのは面談。



担任との面談で勇気をだして

「医学部いきたいんです」

と言っても


先生は

「んー。大丈夫。」

「がんばろうな。」



そんな薄っぺらい言葉しかない。

心に届くわけがなかった。



「医学部って本気で言ってんの?」

「早く諦めろよ」



ひねくれていたぼくは

そんなふうに解釈していた。



実際に他の優秀な子たち

もっと具体的な

アドバイスをもらっていた。



期待の差が明確で

ほんっとに悔しかった。


志望校なんて

あんな先生に

言わなければよかった。







「自分を変えたい」と

強く願った


志望校を堂々と。


そんな「アイツ」に

生まれ変わりたかった。






遊ぶことに罪悪感だけ覚えて

ただ机に向かうだけの日々。


上クラスに所属していない劣等感


唯一の楽しみ、

彼女と一緒に下校する時も

「このままじゃやばい」

「付き合っていていいのかな」



そんなことを本気で考える。

そんな悩みだらけの僕でした。



人生最後の青春の1年、

高校3年の始まりは

最悪のどん底でした


正しくない

中途半端な努力は

報われない


部活後に頑張ったって、

勉強法を調べたって、

誰よりも悩んだって。


そんなの何一つ価値がなかった。

これを痛いほど思い知りました。




そんなときぼくの青春を

左右する出来事が起こる。

 

周りから見れば小さな出来事。

それでも僕にとっては大きな出来事だった。

 

あの人には感謝してもしきれない。


その人は高校サッカー部の先輩のKさん。

ぼくが高校1年生のときに高校3年生で

キャプテンをしていた先輩でした。


一緒のチームになって練習すると

K先輩にめちゃくちゃ怒られるので

「かかわらずに試合しよう」と

思っていました。笑


ちなみにK先輩は京都大学に

現役で合格した

スーパーエリートです。

ちなみにめっちゃモテます。


友達の誕生日プレゼントに

靴をプレゼントするような

イケメンな先輩です。


サッカーもできて

京大に現役で合格した

人間性も備わったK先輩に

ぼくは憧れていました。





要するに

僕はそのK先輩の

ファンでした。


その先輩の一言が

未だかつてない

影響を与えました



憧れのK先輩が

ぼくが高校3年生のときに

部活に遊びにきてくれました。


一緒に部活をやっていた時は

すごく怖かったけど

たまに優しい一面もみていたので


ぼくは勇気をだして相談しました。

「このままで合格できますか?」


だってこのままじゃ医学部どころか

普通の国立大学にも合格できないかも。


勇気を出すしかなかったです。


するとK先輩は言いました


『計画立てないと受験は運ゲー』

『塾は必要ない』

『量を増やせばいいってものでもない』

ぼくは驚きました。

「は?計画?」

「勉強量じゃないの?」

「塾が必要とかじゃないの?」

「やばいこと言うやん。」


でも、その疑う気持ちと裏腹に

希望を持っていたのも事実です。




だって計画には

✔才能は必要ない

✔やり方さえ分かればできそう

✔なにより単純でわかりやすい


そんな側面があるからです。


K先輩を信じて

計画の立て方を教わりたい 

そう思いました。


先輩が教えてくれたのは

「よくある計画法」ではなかった。


使ったものは

・手帳

・手帳に挟めるペン

のみ。


これで計画を書き込むだけでした。


でも、

・計画の立て方

・計画の作り方

が凄すぎて


「たしかに絶対合格しそうだ」と

思いました。

 

でもとても簡単で

小学生でも理解できる方法で

自分でもできる気がした。

 

どれだけ努力を重ねても

報われない僕でも

すぐに変えられるような

シンプルな方法だった。

 

やるべきことが明確になり

なんとなくだけど

「本当の勉強ってこうやるのか」って

分かった気がしたのを今でも覚えてる。


ただ先輩の

「ちょっと信じられないアドバイス」を

信じて試してみただけ。


それだけで僕の高校生活は

大きく変わった。

 



それから夏休みまでの3ヶ月は

自分の今までのことを全て捨てて

先輩の言われた通りにした。

 

少し不安だったけど

先輩の計画の立て方を信じるしか

僕の未来は変わらないと

直感で分かっていたから。

 

先輩は「計画」について

誰よりも深く教えてくれた。


自分の未来が変わることを信じて

素直に聞き入れた。

 

その方法で

やり始めた初めの感想は

”なんかいつもと違う”

 

 一言で言うとこんな感じ。


ちゃんと知識が頭に入って来て

1日の勉強に迷いがなくなって

集中力があがった感覚。


勉強はやり方次第で

変わることを知って

 

もっと

早く知りたかったと

心の底から思った



計画法を大切にして

勉強を続けていると

いつの間にか結果に現れていました。

初めは本当に小さなものでした。



単語テストで

満点を取れた






ほんとにほんとに小さな結果だった。

でも、全ての問題に確信をもって


答えることができて、

周りの子たちよりも


早く終えることが出来たのです。

本当に嬉しかった。


「計画法で成績って上がるんだ」と

驚きと嬉しさが入り混じっていました。



久しぶりに努力が報われたことを

実感した気がしました。



そうしていくうちに

どんどん結果に現れていきます。


・単語テスト満点

・課題テスト2ミス

(ネクステの暗記テスト約100問)





定期テストでは

当時のクラスで2位

その結果から上クラスに

昇格することが出来ました





上クラスに昇格できたことで

医学科への道に

希望を繋ぐことができました。




模試でも

国立医学部でE判定から

C判定に上昇。





結果を出していくと、

周りの人の態度も

『あからさまに』

変わっていきました。



担任には

「めっちゃいい感じじゃん!」

「このまま行けばいけるかも!」

「期待してます!」


手のひら返しがすごいなぁ、

なんて思いつつ、

悪い気は全くしなかった。

見返せたことが嬉しかった。






成績が上がっただけじゃない。


人生でたった一度の高校生活。

一度やってみたかった

文化祭でバンドを組む、

と言うことにもチャレンジできた。


『計画法』をマスターすると

無駄な勉強を見極められるようになります。


なので時間に余裕ができるんです。


時間に余裕ができたから、

高3でギターを始める、という

無謀なことにも挑戦できた。

 

高3の春の僕じゃ

考えられなかった。

 




文化祭では大盛況。

ギターのソロパートも演奏して一躍人気者に。

ステージで叫べばみんなが反応してくれた。



アンコールの声がたまらなかった。

ステージを降りれば写真をお願いされて



後輩からは

「勉強もできて

   ギターもやってすごいですね!!」


そんな言葉をかけられて

本当に嬉しかった



これで医学部に合格したら

もしかしたら僕も

K先輩みたいに憧れの存在になれるのかも、、


なんて思ったり。笑


高校生活の中で

いちばん充実した1年になり、

文化祭が終わると勉強1本に絞った。



勉強が楽しくなくても、



友達の

両親の

先生方の



たくさんの言葉から

エネルギーをもらった。






だからたくさん頑張れた。

モチベーションも上がっていて

計画法までみにつけたぼくは

最強な気がしていた






『計画法』と出会って

高3の2月までの10ヶ月。


自分と計画を信じて走り抜いた。

やれることは全部やっていた。


これで浪人しても

勉強でも悔いはない。


だってやれること全部やった。

これ以上の努力はできないんだから

しかたないよな、と本気で思った。



最高の高校生活を送ったと

胸を張れるくらい全力を出した。


以前のぼくなら不安だったかもしれません。


自分に自信がない

勉強するのが怖い

劣等感の塊


勉強法を調べても

行動できない



計画法に出会わずに

本番を迎えていたら、

そう思うと本当に怖いです。


本番前日のぼくには、

これと正反対の『自信』がありました。


計画法で受験日までの勉強を

確信して行って


正しい、無駄のない

努力をこなして成績をあげてきた。


そんな自信を胸に

2次試験にのぞみ、

きづけば合格発表の日。


自分の番号を探すのは

とても簡単でした。


余談ではありますが、

合格発表のとき


2次試験でみかけた

中学受験で不合格になった

第一志望の学校の生徒の

受験番号はなかった。



「正しい努力は報われるんだ」

「がむしゃらなだけじゃダメなんだ」

「やり方があって本物なんだな」


そう実体験することができた。






最終的な受験成績は

センター試験87%

国立医学科前期試験合格


そんな受験を終えて、

いまでは「医学部生です」と

自己紹介するたびに


「え、まじですごいね!」と

初対面から褒めていただけたり、


「努力できる人なんだね」と

認めていただく機会がふえました。



でも、もともとの僕は

・行き当たりばったりな勉強で

・効率の悪い勉強で

・勉強するのがきらい


こんな人でした。


それでもこんな風に

褒めていただけるのは

間違いなく、


「計画」という勉強法を

知ったからです。


つまり、

『正しい方法を知ること』で

ぼくは、自分本来の

自信と能力を取り戻したのです。





受験だけではありません。


ぼくはこの計画法を用いて

医学部の忙しいテストと

バイト、部活を両立することができました。


この計画法は

医学部の勉強にも応用できる、

一生つかえる本質的な

テクニックだったのです。


この計画法は最強だ、、


これらのことを発見したとき、

ぼくは次のようなことを感じました。


勉強で自信をなくした子達は

「計画」で助けられるのでは

ないだろうか?


「計画」という勉強法を知ることで

・昔はもっていた本来の自信

・奥に眠っている本当の賢さ


これらを引き出すことが

できるのではないか?






中学受験に失敗し、

勉強したくてもできない。


そんな情けないぼくでも

「正しい計画法」のおかげで


大学受験に成功し

自信を取り戻すことができた。



受験や偏差値、勉強。


いろんなところで

他人と比較され

いつのまにか

なくしていた自信を


取り戻すことは

かならずできます。



自信を取り戻して欲しい。


そんな想いから

ぼくはこの受験に関する

サポートをしています。



なぜそんなサポートをしているのか?


理由は2つあります


1つ目は



才能に

気づいて欲しい








子供の受けられる教育は

両親、土地の影響を

ダイレクトに受けます



・周りに塾がない、

・頼れる人がいない、

・相談できる人がいない、

・優秀な高校にいない、



そんな『あなたにとっての当たり前』が

知らないうちに

あなたの成績をむしばんできます。

もともと才能があるはずなのに。



それに気づかずに

✔自分には才能がない

✔生まれつき頭が悪い

✔自分にはできない



と自信をなくしていくのは

本当にもったいない。


僕だって暗記を

実践しただけで

自信を取り戻すことができた。


誰だって子供のころは

劣等感なんてなかった。




誰の目をきにすることもなく、

砂場で自由にあそび、

積み木を積み上げ、

公園で走り回っていました。


それなのに、

いつのまに自信を

無くしてしまったのでしょうか。


志望校、偏差値、成績、

他の人と比べるうちに、

なくしてしまった「あなた本来の自信」



これをぼくは

取り戻して欲しいのです。




2つ目は



誰かの記憶に

残る人生を送りたい








これは僕の自己満足で、

正直あなたには関係ありません。


ぼくは『記録』に残る人生を

今のところ送っています。


医学科に合格して、

2年後には医師免許をもって

病院で働いているでしょう。



医師になったら

ぼくは誰かの記憶に

のこれるかもしれません。



「ゆづさんのおかげで助かった」

「ゆづさんがいなかったら

     命がなかったかもしれない」

「本当に感謝している」


そう言われるかもしれません。



でも、大学生として

過ごしているだけでは

医師になるまで

『この生き方』はできません




記録に残るより

『記憶』に残る人生を



僕は多くの人に影響を与えて


「ゆづさんのおかげで変われました」

「ゆづさんのおかげで

      楽しくなりました」


そう言われる人生を歩みたい。


僕の手で誰か1人でもいい。


誰かの人生の記憶に

残る人になりたい。


その誰かがあなたなら

こんなに嬉しいことはない





そうおもってSNSをつかった

情報発信をすることで


教え子になりたい方がいれば

その教え子のサポートをする、


そんな形で

インスタグラムの活動をしています。





ぼくの黒歴史は

閉まっておくだけでは

ただの黒歴史です。


でも、

ぼくの過去が僕の経験が

人の役に立つのなら


それはもう黒歴史ではありません。


あなたを助けるために

ぼくは失敗をしてきた



そう思えるように

僕は覚悟をきめて活動しています。






より多くの人に届けることは

もちろん怖いです。


誹謗中傷を受けるかもしれない。

誰かにバカにされるかもしれない。

というよりされてきました。


でも、

ぼくはそんなリスクを背負っても

より多くの人に伝えていく道を

選びました。


あなたの人生が変わる

きっかけになれば

本当に嬉しいです。


あなたはいま、


人生100年時代の中で

たった3%しか経験することの

できない高校生活を

過ごしています。


そんな大切な3年間を

自信が無いまま過ごしたり、

劣等感をもって生活して欲しくない。


あなたは変われます

あなたにもできます



「このままじゃやばい」


そう感じていたぼくが、

動き出せた

「あの日」のように


ぼくはあなたに計画法を

プレゼントします。




このプレゼントで

これまで多くの教え子が

「自信を取り戻すきっかけ」

をつかんできました。







これは実際に

サポートしている子たちが

送ってくれた感想のほんの一部です。


サポートを開始してから

1週間〜1ヶ月で

効果が出ている人も多いです。


やり方が分かるだけで

人はこんなにも

変われるのです。


さあ、

次はあなたが自信を

取り戻す番です。






この長いブログを最後まで

読んでくれたあなたに。


ぼくが結果をだし

教え子たちが結果をだした

「計画」のノウハウを

プレゼントします。



Q、投稿には書いてありますか?


A、投稿には書いてありません


理由は2つ。


ひとつ目に、量が多すぎる。

投稿だけでは、とてもではないけれど、

お伝えできる量ではありません。

正しく伝える自信がありません。


二つ目に、

この情報は有料クラスです。

それを大勢の目につくところに

同時に配信してしまうと

その情報は埋もれてしまいます。


真剣に読み込んで欲しい。

だからこそ投稿にはせず、

個別にお渡ししています。






Q、その教材って具体的に

どんなものですか?


A、紹介します



〇国立大学参考書ロードマップ



ゆづがK先輩から教わった事を生かし

塾に通わずに医学部に現役合格した、

その時に歩んだロードマップを

お渡しします。


これをそのまま進むだけで

・塾

・高校の偏差値

・受けられる授業の質


そんなもの関係なく

合格にむけて進めます。


✔東大京大医学部までの5ステップ

✔各ステップに必要な参考書一覧

✔各ステップを攻略するのにかかる時間

✔︎自分がどのステップにいるのかの判断方法


この全体像を掴む事で

「何からやればいいのか」が

分かります。


また、塾に通っている方でも

・今何が足りないのか

・逆に時間をかけすぎな科目はなにか


が分かるので

自分の時間を最大効率で

合格に使う事ができるようになり

『迷い』がなくなります。







Q、ロードマップは有料ですか?

A、無料です。





ぼくは多くの人を助けたい。


高校生にお金を出して

教材を買うのは厳しい。


だからこそ、

お金は頂かずにでも

できることをやっていきます。


Q、サポートはありますか?


A、

最大1か月のサポートをします

(最低1週間)


それはぼくが無償で

提供できるサポートには

限界があるからです。


多くの人を助けたいのは事実です。

でも、僕にも生活があります。

1人の医大生です。


教え子の一人一人の質問は

少なくても

それが積み重なれば

生活を圧迫します。


だから僕は期限を決めて、

無料でサポートをする

覚悟を決めました。


ぼくが無償で提供できる、

最大の期間です。


一ヶ月よりも

短くなることもありますが

ご了承ください。


Q.LINEのサポートだけでは心配です、、

A.電話相談も人数限定でやっています。



正直、『国公立ロードマップ』だけでも

十分ですが


計画というのは人によって

全然違います。


・偏差値

・高校

・授業の進度

・得意科目/苦手科目

・得意分野/苦手分野

・学校で使っている参考書


一つ違うだけで計画は変わります。

100人いれば100通りの計画があります。


だからこそ、

『国公立ロードマップ』を

お渡しするだけでなく

電話にて計画のサポートも行っています。


昔はLINEの文面のみで無料サポートしていましたが

めっちゃ難しかったです。


なので今は人数限定で

(あとに書きますが電話相談は毎月10名のみ

電話相談も受け付けています。


1回1時間くらいで綿密に立てるので

人数制限をつけさせていただきました。


この電話相談で

『誰にでも当てはまるロードマップ』を

『あなただけのロードマップ』に

進化させます。



Q、無料サポート以降は

どうなりますか?


A、

有料サポートになります。



✔︎無料サポートを受けて

「いいな」と思った人


✔︎もっとサポートしてほしいな、

と思った人


✔︎人生を変える勢いで本気な人


そんな人が有料のサポートを

受けてくれたらいいな、と思っています。


あくまで無料期間は

『無料で』できる範囲で

ぼくができることをしていきます。


有料は強制ではないので

ご安心ください。


むしろそんなに多くの方を

サポートすることはできないので、

有料サポートも

受けられたらラッキーです。



Q、誰でも受け取れますか??


A、そんなことはありません。





ぼくは黒歴史を公開しました。

ぼくは無償で

期間限定サポートします。


僕の覚悟を

踏みにじる人には

受け取って欲しくない


✔プレゼントだけ欲しい

✔ちょっと興味がある

✔見てみたいだけ

✔困っていない。


こんな人には渡しません。

こんな人に使う時間があったら

ぼくは本気の子に使いたい。


そんな人が1人でもいると

本当に迷惑です。








受け取って欲しいのは

こんな人です



✔たとえ有料でも知りたい子


特に教育にはお金が

かかるのが普通です。


それくらいの覚悟が

ある子じゃないと

どんな勉強法を使っても

伸ばす自信がありません。


勉強時間が1の子は

伸ばせる可能性はありますが

0の子には何をしても無理です。


✔本気で困ってる子


「なんとなくてきとうに」

「なんか良さそうだから」

本当にやめてください。


本当に困ってる子に

僕の限られた時間を

使ってあげたいのです。


ラブレターでもないこの文章を、

ここまでつまらない活字を、

読んでくださった人は

おそらく本気だと思います。





✔自分を変えたい子


自分を変える出会いは

3つあると考えています。


人、旅、本


特に人との出会いが

1番大きなパワーを持ちます。


ぼくも人との出会いでかわれました。


僕のエネルギーを浴びて、

どうか自分を変える

きっかけにしてください。


✔自分に自信をつけたい


自信は過去の成功体験で

身につきます。


自信をつけるには

結果を出すことです


僕の計画法で、

結果を出して自信を持った生徒は

何人もいます。


周りの目を気にして

言いたいことを

言えない自分から抜け出して


あなた本来の

自信を取り戻して欲しい。


✔自分史上最高の自分になる


自信に溢れ、

結果が伴って、

自分を変えることができれば


あなたは史上最高の

あなたになれます


この機会を

どうか逃さないでください。





Q、バカな私でも成績上がりますか?


A、上がります


全員が成績上がるとは

思っていません。


ただ、

成績が上がった子達は

僕の方法を信じて

やり抜いてくれました。





必要なのは

生まれ持った

才能ではありません。


一歩踏み出す勇気です


✔才能がない

✔センスがない


そんなことで諦めて欲しくない。


あなたは正しい計画法を

知らないだけだから。


自分にあった計画を

作れていないだけだから。


才能なんてなくたって

誰だって勝てるから。


ぼくが、そして、

僕と歩いてきた教え子たちが

それを証明してきたから。


僕が成績を上げて欲しいのは

才能が人よりちょっとだけあって

努力をしない人ではありません。


自分に自信がなくて

自分を変えたい。

でも変えるきっかけがなかった

そんなあなたです。


次はあなたの番です




Q、どうやってサポート、

プレゼントを受け取りますか?


A、僕の公式LINEにて

お渡ししています



⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️


友だち追加


⬆️⬆️⬆️⬆️⬆️⬆️⬆️⬆️




↑追加後のメッセージです。


変なアカウントに飛ばされることも

ウイルスに感染することも

絶対にありません。


そんなことをするのは

僕の理念に反しています。


ぼくはあなたの人生を

より良くすることで、

記憶に残る人になりたいのです。


ぼくはしっかりサポートしたいし、

夢を叶えて欲しい。


情熱のあるあなたのやる気を

削ぐようなことは

一切したくありません。


Q、本当に無料ですか?

A、無料です


料金が発生するものも

紹介しますが、

必要がなければ

無視していただいて結構です。


先ほど紹介したロードマップと電話相談は

完全無料で提供しています。


Q、個人情報は大丈夫ですか?


A、サポートのやり取り以外で

   使用することはありません


漏洩もすることはありません。

安心してください。


むしろ、個人情報を守るために

公式LINEを利用します。

DMでは管理ができません。


Q、本当に信用していいですか?


A、信用してください。


この活動をぼくは

理念を持ってやっています。

もし、あと一歩の勇気が

出ないだけなら


追加した後に

ブロックしていただいても

構いせまん。


ブロックされると

こちらからメッセージを

送信することは出来なくなり、

関係を断つことができます。


Q、なぜLINEなのですか?


A、

以前はDMで

お教えしていたこともありましたが、

冷やかしの方が多すぎました。


なので今は

公式LINEの方で

やらせてもらっています。


その方が情報の管理がしやすく、

ファイルなども送りやすく、


なにか新しい情報が入った時に

一斉送信機能を使って

直ぐにお伝えすることが

できるメリットもあります


Q,家に何か届きますか?


A,ダウンロード版なので何も届きません


ラインでお渡しします。


Q、親にLINEはダメって言われます


A、残念ですが諦めてください。


本当にごめんなさい。

僕には力がありません。


僕には冷やかしに対応しながら

本気の子をサポートできるような

器用なことは出来ないので、


僕は公式LINEでしか

サポートしません。


冷やかしのDMに対応していると

本気の子へのサポートの質が

下がります。


特別扱いはできません。


僕のLINEは『公式アプリ』です。

それでも追加できない

ということなら

本当にごめんさい。


僕は力になれません。








サポートの質を高めるために

人数を制限させていただきます。


公式LINEでの対応には

限りがあります。


ぼくの授業カリキュラムによっても

スケジュールが変わってきます。


2020年サポート実績


6月 定員 150名様 満員

7月 定員 200名様 満員

8月 定員 150名様 満員

9月 定員 300名様 満員

10,11,12月 募集停止


2021年


1月 定員 60名様 満員

2月 定員 120名様 満員

3月 定員 100名様 満員

4月 定員 100名様 満員

5月 定員 100名様 満員

6月 定員 100名様 満員

7月 定員 100名様 満員

8月 定員 100名様 満員

9月 定員 100名様 満員

10月 定員 100名様 満員

11月 定員 100名様 満員

12月 定員 100名様 満員

2022年

1月 定員 100名様 満員

2月 定員 100名様 満員

3月 定員 100名様 満員

4月〜10月 お休み頂いてました

11月から再開です。



今月の定員は

LINE追加:限定100名

無料電話相談:限定10名





※定員に達し次第配布を終了します。

※医学部の実習等の都合で少ない定員になること、

 申し訳ありません。



本気の子意外に使う時間は

正直無駄です。


ゲームしてた方が楽しいです。


でも、

本気で困っていたり、

本気で伸ばしたいというきもちが

ある方におつたえするのは


本当に有意義な時間です


この計画法は

僕の時間を惜しみなく使って作成した

懇親の力作です。


これを信じてやれば

成績が上がるのは間違いないと

信じています。


「勉強しても成績が伸びない」

「親や先生の顔色が不安」

「自分に自信がない」

「自分を変えたい」


ぼくはそんなあなたに

計画法を渡したいし、


そんなあなたを

サポートしたい。


ここまで読んでくれたあなたは

ぜひこの勉強法を受け取って

成績を上げて欲しい。


ここまで

読んでくれたあなたは

間違いなく本気です





かなり熱が入って

長い文章になってしまいました。


でも、こんな長い文章を

ここまで読めているのは

あなたが『本気』の証拠です。


せっかくあなたは

本気になれました。


あとあなたに必要なのは

一歩踏み出す勇気です


あと一歩の勇気で

あなたの人生が大きく変わります。


そしてその1歩を踏み出すのに

あなたに何一つリスクはありません


ここで踏み出さないと

あなたは

間違いなく後悔します


今までのあなたに

逆戻りします


せっかく見えた希望が

暗闇の中に消え去ります


それでもまだ勇気が出ないあなた。

ごめんなさい。

そんなに待っていられません。


こうしている間にも

もっと僕のことを

必要としてくれている人が

現れています。


あとどれだけ時間が

あるか分からない。


ここまで読んでくれたのも

何かの縁だと思います。


ぜひ僕と一緒に頑張りましょう。


そして、志望校を

現実に引き寄せましょう。

後悔はさせません。


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【追伸】


ぼくは本当に悔しい過去を

持っていました。


でもそのまま過ごしていたら

ただの負け犬でした。


『計画』というものに出会ってから

ぼくの成績だけでなく、

ぼくの青春は変わりました。


そしてこの計画法は

僕だけでなく、


今のあなたと同じ悩み抱えていた

僕の教え子たちも

結果を出しています。


僕はこの方法を条件付きで無料で

公開することにしたのです。






✔募集は本気の方のみ

✔公式ライン100名限定

✔︎電話相談10名限定

✔︎期間限定

(予告無しの打ち切りあり)


✔最大1ヶ月の無料サポート

(最低1週間)


1人の医大生のぼくができる、

最大限のサポートです。


ですが、本気の方にだけ

受け取って欲しい。


そして、追伸のここまで

読んでくれているあなたは

間違いなく本気で、


あと一歩の勇気が

出ていないのだと思います。


本当に成績を上げたいけど

✔本当に信用していいのか

✔本当に成績が上がるのか

✔LINE追加していいのか


こんな悩みを抱えているのでしょう。


気持ちはすごく分かります。

そんなすぐに勇気なんてでないし、

1歩とはいえ、

かなり大きな1歩ですよね。


でも、勇気はこれから様々な

場面で必要になります。


好きな人に告白するのも

「振られたら人生終わる」

そのレベルの大きな勇気が必要です


物事を自分で選ぶ時は

勇気が必要です。


ぼく自身、

医学部を目指すと公言した時も

文化祭でギターを弾くと決めた時も


やはり勇気は必要でした。


「バカにされないかな」

「失敗したらどうしよう」

「でもやってみたいな」


この無限ループでした。

悩みはつきません。


でもほんの少しの小さな勇気で

人生が豊かになったのは事実です。


今のあなたも

そうじゃないですか?


いや、今のあなたの方が

むしろいい立場にいます。


✔友達にバレることはない

✔ぼくの黒歴史をさらけ出した

✔勉強法で変わるきっかけができる

✔全力でぼくがサポートする


あなたはこの条件が揃っている

またとないチャンスを目の前に

しり込みしていたのです


「もしかしたら私にもできるかも」

「1回くらいチャレンジしてみるか」


そんなふうに思ってくれた

あなたの勇気、

絶対に無駄にはしません。


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それでも勇気が出ないという方は

すみません。


僕ではなく他の人を

頼ってください。


ここで勇気の出ない方は僕には

どうしようも出来ません。


もしラインを追加しないとしても

これだけは約束して欲しいです。


『必ず自分を変える決断をする』と。


この記事があなたの

はじめの一歩のきっかけに

なれなかったことは少し残念です。


ですがそれは縁がなかっただけ、

たまたま僕が

あなたを変える人では

なかったと言うだけです。


いつか、

自分の勇気を振り絞るときがきたら

そのタイミングを逃さずに

一歩踏み出してくれたらいいな、

そう願っています。


もし、

「自分のタイミングは今かもしれない」

そうおもったら

ぜひロードマップを受け取ってください。



あなたの努力を

輝かせてみせます


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QRコードはこちらから










 



追加してくれたあなた!

ありがとうございます!

ぼくはあなたの勇気を祝福します!


そして本気のあなたの成功を

サポートできることを

本当に嬉しく思います。


これから一緒に

頑張っていきましょう!


※機種によっては追加できない不具合が

ある方がいるみたいです

そのかたはQRコードからの追加をお願いします



ここまで読んで頂き

ありがとうございました!


ゆづ


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【追伸】


ここまで読んで悩んでくださって

ありがとうございます。


「ゆづって本当にいるのかな」って

思っている人いるかもしれません。


実はぼく、

インスタだけじゃなくて

ラジオもやってます。


もし「ゆづの存在」を

確かめたい方がいたら

ちょっとだけ面倒だけど

ここからラジオを聞いてみてください!


ラジオだけじゃなく

インスタライブとかもやってるので

そこでゆづの確認ができるかも??笑


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